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チラシが届きましたー!
第24回リリオ・カミングコンサートのチラシが届きました!
いよいよ来月になります。
ロビーコンサートをすることが多い私たちは、映画音楽やポップスなど、
皆さまの聞きなじみのある曲をメインに選曲するのですが、
リリオ・カミングコンサートではクラシックを演奏すると決めています。
本当に素敵なホールなのでそこで演奏できる醍醐味をクラシックを通して味わいたいのと、
時間をかけてじっくり意見を二人でかわしながら作り上げて披露する楽しみがあるからです。
もちろん映画音楽やポップスを演奏する時も、
それぞれの作品が持つ魅力や、伝えたいことを私たちは表現することができているかを大事に演奏しています。
(個人的には映画音楽が好きです♡)
お時間が合えば、ぜひリリオ・カミングコンサートにいらしてください!
ウェーバーのコンチェルティーノを演奏します。
最初に人であれ
すっかり秋めいてきましたね。
朝晩はだいぶ肌寒くなってきました💦
タイトルにある「最初に人であれ」。
中国上海市出身のピアニスト、
フー・ツォン(1934年3月10日 - 2020年12月28日)の言葉から。
「最初に人であれ」
私もよく先生から聞かされていたのですが、
これは本当に大切だと思っています。
結局、普段やっていること、感じていることが演奏に現れてくるからです。
そして、いろんなことを見聞きして体験すること。
そこで味わう感情や感動を音に乗せることで、聴いている方の心を揺さぶるのだと思います。
悔しいことがあってもいいじゃない。
辛いことがあってもいいじゃない。
それを味わった人は、本当の嬉しさや楽しさがわかるのかもしれません。
私は一度クラリネットを10年手放しました。
だから今演奏することがとても幸せですし、
出来る限りいろんな曲をクラリネットで演奏してみたいと思っています。
脳トレじゃないけど、フルートやバイオリンの楽譜を読みかえながら演奏もするw
「今が一番若い。」を合言葉にして、何か一つやると決めたことをやるようにしています。
行動することが目的というよりは、
それをすることで何かしら心が動くから。かな?
沢山の喜怒哀楽を目一杯感じて、音に乗せていきましょー!
麻里さん、受賞おめでとう!!
先週日曜日、初めてピアノのコンクールを聴きに行きました。
一緒に活動している麻里さんが本選に出場したので、その応援に、、です。
すごく緊張している麻里さんを見て、私は大学一年生の時の実技試験を思い出しました。
一言でいうと「頭真っ白」という状態です。
緊張したことのある方ならわかっていただけるかと💦
出番まで少し時間があったので、一緒に最初の数人を客席から聴いて、
ロビーで談笑して送り出しました!
課題曲はやっぱり緊張してみたいですが、
自由曲はいつもの麻里さんに!!
本当に本当に楽しそうに表情豊かで、弾いている姿からもそれがバンバン伝わってきました!
ガラッと音色が変わって、音楽が心地よく流れていく感じというんでしょうか。
自然と私も涙が溢れまして、心を揺さぶる演奏って絶対にある!と改めて確信しました。
音って目には見えないですが、
どんな思いで奏でているか?
どんな思いを込めているか?
それはある種の想像でもよいし、感情を思い出すでもいいし、
色だったり、人それぞれ抱くものが違うと思います。
だからもっと自由に創造・クリエイティブであってほしいと思います。
そして、麻里さんとアンサンブルをする中で、
私たち二人だからこその、息の合った演奏(作品作り)に取り組んでいこうと思いました。
ギロック賞に次ぐ、優秀賞を受賞した麻里さん。本当におめでとう!
この曲、大好きです♡
8月28日(金)に交流パフォーマンスで演奏いたしました。
お声掛けさせていただいた方々が聴きに来てくださって、
本当に本当に嬉しかったです!
お忙しい中、本当にありがとうございました!!
一部、YouTubeでもアップしましたのでぜひお聴きください。
オペラ「ロミオとジュリエット」の中から、
ジュリエットが歌う華やかなワルツのアリア(独唱曲)です。
といっても、クラリネットでは「言葉」をつけることはできないですけど、
あたかも歌っているような伸びやかさや、
裏声のような音色をどうしても取り入れたくて、
その感覚がわかるまで家ではいつも歌いました(笑)
もちろん「ラララ~、ルルル~」です💦
取り組み当初は、ピアノの麻里さんと、タイミングを合わせるのが難しかったですけど、
だんだん形になっていくと、本当に楽しくて~!
以前、想像力は自由ですとブログに書きましたが、
今回は、最近、婚約発表のあったりくりゅうのお二人が、幸せそうにスケートリンクの上で演技している姿を想像して、
優雅さや、恋心が芽生えた時の甘酸っぱい気持ちも音にしました♡
指の動き、大事ですー!
先日のレッスンより。
合奏で、宿題が出たとのこと。
録音した音源を聞いてみると、確かに乗り遅れています・・・。
テンポは100くらいで、タンギングをしつつ、アップダウンの多い音符を演奏する場面で、クラリネットのソロ。
その部分は10年前の当時の私も苦戦しました💦
わかりますーーー!!
「あぁ、来る!来る!」という緊張と、プレッシャーと、しかも曲中に2度もあるなんて。
信じられない!チャイ〇フスキーw
レッスンでじっくり観察してみました。
・タンギングだけ(音は入れないでリズムがちゃんとタンギングできているか?を確認)
・指だけ(レガートで吹いてみる)
もちろんしっかりした息を送り込んでいるのは前提です。
指の動きが大きいことが原因でした。
フリーになっている指が楽器から離れていて、「閉じる」という動作に素早く対応できていなかったです。
あと指の閉じる・開けるの動作が大きかったです。
今回の部分では、魅せる指の動作は要りません・・・。
右手・左手の小指は、Aの音を吹くときの指使いでキーにつけたままブリッジ音域をゆっくりさらうことをしてみたら、見事テンポ100で演奏できました。
良かったですー!
早い指使いが求められるところで、意外と基本的な指使いが崩れてしまっていてうまくいかないことってあります💦
そして練習する時は、「ゆっくりから」始める。
ゆっくり練習すれば、あとからボディブローのように効いてくるのでねw
ゆっくり丁寧に演奏している時の、息や指使いも観察することが大切です。

